人気ブログランキング | 話題のタグを見る

SJsaxさんの新曲「FIRST LOVE」に歌手としてヒョヌクさんがFeat参加

SJsaxさんの新曲「FIRST LOVE」に歌手としてヒョヌクさんがFeat参加_b0183122_23233609.jpg
2021年4月8日(木)12:00にSJsaxさんの新曲がリリースされました!!

◆今日の1曲 ~FIRST LOVE(Feat.Hyunwook)~
今日の1曲はヒョヌクさんが歌手として参加したSJさんの新曲、FIRST LOVEにします。

[Credit]
作曲 : SJsax
作詞 : パク・カオル
編曲 : SJsax, ユン・ジョンロ
Vocal: ヒョヌク
Keyboard : ユン・ジョンロ
Guitar : イム・ジョンウ
Bass : アン・ビョンチョル
Drum Programing : SJsax

◆Melonの紹介文
2016年5月2日、[The Wedding Song Part 1]をリリースしたSJsaxが、
なんと5年ぶりに連作アルバムをリリースする。
SJsaxの「First Love」は何の関心もなく、何の関係もなかった男女が
人生の最も大切な関係になるまでの過程を描いた物語である。

恋に落ちるまでにかかる時間は3秒。
その短い間、一生を共にする人を選ぶ。
この運命のいたずらのような刹那の時間を通じて
私たちは今まで愛し続けてきたし、相変らず悩んでいる。

些細な「縁」が切っても切れない 「恋人」になるという言葉遊びのような単語を考えてみると、
「この世でたった一人と感じた愛、始まりは存在の軽さに過ぎない」という一文にまとめられる。

愛は可視的に見ることができないため、その意味は人によって異なる。
ただ「愛」と呼ぶことをたった一人を通じて証明していくだけだ。

いつも初恋に意味を与え、執着する男性、完璧で後悔のない最後の恋を夢見る女性。
まるで磁石のN極とS極のように、永遠に一緒にいられない仲のように感じられるのは、
自分だけの錯覚ではないだろう。
「愛」あるいは「恋愛」という数々の予行演習の末に到達する結婚という「終着駅」が
非倫理的ドラマの王国という韓国で色あせた「簡易駅」に過ぎないかもしれない。
しかし明らかなことは「美しい愛」をテーマに作られた数多くの歌がこの世に存在するということ。

数多くの恋愛詩と恋愛小説でうんざりするほど繰り返されるメタファー。
あなたに会うために 私はこれだけの愛を失敗してきました
命をかけても惜しくない愛の熱さを 相手の目の前に出して見えなくても
このせわしない世の中を生きていくのは愛という感情だけだ。

「First Love」という歌詞を初めて書くことにした時、手足が縮まるように甘い歌詞を書きたかった。
「君に叫んで歌う私の心臓が~」という歌詞は、7年前にこの歌詞を書いた私とは違う人だと思う。
この歌で最も重要なメッセージがあるとしたら、真実の愛は私たちの周りに存在し、
その愛の美しさが世の中を少しずつ照らしているというのだ。
それで最後の愛は初恋になり、それは実際に起こったことになった。
勿論私に起こったことではない。

フィーチャリングで参加したシンガーソングライター、ヒョヌクは「First Love」の最適化された音色を聞かせてくれる。
SJsaxと数多くのライブツアーとレコーディングを共にしたアーティストで、
彼の甘い声とサックス演奏は、まるで愛する恋人の会話のように調和している。

サックス以外にもドラムプログラミング、作曲、編曲、ミキシングまでこなしたSJ saxの才能にも素晴らしいが、
『First Love』についてもっともよく理解している彼らしく、歌にふさわしいサウンドを具現化している。

一緒に参加したセッションのメンバーたちはSJ Bandのメンバーで長い間共にしてきた
ベテランミュージシャンたちで構成されている
ソロアーティストとしてだけではなく、様々な方面で活動するSJsax は、
最近、注目すべきことを着実に成し遂げている。

彼の活動を長い間見守ってきた一人として、そして足りない才能で歌詞を加えた
長年の同僚ミュージシャンとして期待するところがある。
「First Love」という歌が、実る愛の街角で、人間関係の支えになってくれる愛という関係で、
結婚式場で思う存分響き渡る愛の歌になってほしい。

[ドラマー、ソングライターパク·カオル]

◆個人的感想(その1)
リリースされてすぐYoutubeを探したのですが、12:00には公開されていなくて、genieの無料券がちょうど今日までだったので、配信サイトでフルバージョンを聞くことができました。
SJさんのインスタグラムでティザー動画あげてくれていたけど、気になっていたのでフルバージョンが聞けて良かったです。
16:30すぎに直接メッセージで「Youtube公開したよー」と連絡くれて、やっと動画を見ることが出来ました。
昨日4月7日に撮影したって、ヒョヌクさんは言っていたけど、誰が撮影したのかな?
ライティングとかカメラアングルがいつもと違うので、すごい新鮮な感じがしました!!

歌の感想は、じっくり歌詞を聞いてからにしたいと思いますが、Melonの紹介文が作詞を担当したパク・カオルさんだったのが、すごく斬新で良いなぁ~と思いました。
どういう想いを込めて歌詞を書いたのか、アーティスト同士のつながりも説明してくれているし、何より熱量がすごい!!
コンセプトとか、十分に話し合って、同じベクトルを向いて作業したんだろうなぁ~という様子が、しっかり伝わってきました。

今夜ゆっくり聞いて、歌の感想はまた別記事で紹介したいと思います^^


by yzzang | 2021-04-08 23:54 | 歌手活動

韓国ドラマ「新貴公子」の挿入歌『My Love』を歌ったシンガーソングライター、イ・ヒョヌクさんとGrey Dayを応援してます♪


by yzzang
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31